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アサリの!意外と知らない面白い生き物シリーズ5

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    2017/10/22

     

    こんにちは!浅利です。

    今日は少しだけですが生きものを紹介します。

    トワダオオカ

    今回はこちら!トワダオオカ!

    日本最大の蚊で、少しわかりにくしですが、網の下にうっすら見える人差し指と比較してみてください。

    明らかに大きいです。

    成虫は花の蜜を吸い、幼虫は他の蚊の幼虫を食べて育つという一味も二味も変わっている蚊です。

    羽音も蚊らしくぷーんといって飛びます。

    実際ぷーんと飛んで逃げられてしまいました......


    咸新小学校の皆さんがカヤネズミの調査をしました。

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      今日は、咸新小学校3年生と4年生の皆さんが、

      カヤネズミの調査に来てくれました。

      咸新小学校の皆さんは、

      これまでトンボの調査やタニシの調査などしてくれていますが、

      カヤネズミは初めて。

      咸新小学校カヤネズミ調査

      カヤネズミという生き物自体知らない人がほとんどということで、
      最初に、センターから持ってきたカヤネズミの巣と
      カヤぐるみを見ていただきながら、
      カヤネズミについて簡単にご紹介しました。

       

      で、さっそく調査地点へ。

      カヤネズミの巣

      さぁ、探そう!と言った瞬間、

      巣、あった!

      え〜〜!?ホントだ!

      いきなり見つけられるなんて、スゴイ!

      ぜひ、カヤ調査の調査員になっていただきたいです〜

      みんなでその巣を確認して、あらためて、調査開始!

      咸新小学校カヤネズミ調査

      ヨシ原の中を棒で草をかき分けて見ていきます。

       

      あった〜!の声がいくつも聞こえました。

      カヤネズミの巣

      カヤネズミの巣です。

       

      カヤネズミの巣

      緑の新しい巣もありました。

       

      先生がカウントしてくださり、全部で7つ見つけることができました。

      正味30分ほどの調査でしたが、

      たくさんの、しかもキラキラの目があると違いますね〜。

       

      今回の調査で、おうちの周りの草原に、

      そしてカヤネズミに、関心を持っていただけたら嬉しいですね。


      アサリの!意外と知らない面白い生き物シリーズ4

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        2017/10/19

         

        こんにちは!浅利です。

        そういえば「アサリの!意外と知らない面白い生き物シリーズ」というコーナーがあったことを忘れていました。

        今回はこちら。ムシクソハムシ!名前がひどいですね(笑)

        ムシクソハムシ

        このムシクソハムシ、その名の通り芋虫の糞に似ているということからこんな名前が付きました。

        実際見てみると本当にそっくりで、葉っぱの上にいたら糞にしか見えないかもしれません。

         

        ムシクソハムシ2

        これは背中側。上翅の合わさっているところがファスナーみたいになっていて面白いですね。

         

        ムシクソハムシ3

        裏側です。足が綺麗に閉じられていて、模様もなんだか幾何学的な感じがします。

        大きさは3ミリくらいで、コナラ等の葉を食べるみたいです。


        変な幼虫

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          2017/10/17

           

          こんにちは!浅利です。

          今日は蝶の幼虫を1つだけ紹介します。

          クロコノマチョウ

           

          今回はこちら。変な形ですね!

          顔の見た目がウサギっぽい形をしています。

          なんでこんな形になったんでしょうね(笑)

           

          クロコノマチョウ2

          全体はこんな感じ。食草はススキ、ジュズダマ、ヨシのようです。

          名前はクロコノマチョウというみたいでその名の通り蝶の仲間ですね。

          しかし成虫は地味で、あんまり目立ちません。温暖化の影響でどんどん北上しているみたいです。

          蝶、蛾の幼虫は変な形のものが多いので調べてみても面白いですよ。(シンジュサンやアサギマダラなど)


          企画展示「鳥の羽展」ぜひご覧くださ〜い!

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            秋になり、鳥たちの渡りの季節ということもあり中池見に野鳥を観察に

            いらっしゃる方も多くなってきました。

            そんな時期にぴったりの企画展示が、只今中池見で開催中です!!!

            「鳥の羽展―鈴川氏コレクション―」

            鈴川さんは、日本野鳥の会の会員で探鳥会や鳥の調査などのかたわら、

            鳥の羽根や翼などの収集もされています。

            今回、たくさんあるコレクションの中から、

            中池見湿地でも見ることができる鳥を中心に20箱、

            50種の鳥の羽根や翼を展示させていただいています。

            鳥の羽展

             

            鳥の羽展

            1階にパネルを並べて、展示しています。

            迫力あります!

             

            鳥の羽展

            鳥の羽展

            展示の中では箱ごとに、鈴川さんから寄せられたコメントに鳥の絵をつけ、

            また、それらの鳥に関するわかりやすい一口メモや、

            主に中池見で撮影された鳥の写真なども添えています。

            これらはすべて、中池見でいつも鳥の観察をされている、

            野鳥の会の皆さんの手によるもので、本当にお世話になりました!

             

            中池見は今がちょうど、オオニガナやミゾソバが咲き、秋の野花のきれいな季節です。

            この鳥の羽展と合わせて、秋の中池見をどうぞお楽しみいただければと思います。

             

            また、11月3日(祝・金)には、

            野鳥の会主催、女性限定の探鳥会が開催されます。

            観察会の後は古民家の囲炉裏でホクホクの焼き芋を食べながら、

            話に花を咲かせましょうという、楽しい企画です。

            ぜひぜひ、ご参加ください。

             

            詳しくは、下記をご覧くださいませ。

            女子探鳥会in中池見湿地


            中池見の寄生蜂

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              2017/10/13

               

              こんにちは!浅利です。

               

              今回は寄生蜂についてです。寄生蜂というのはいわゆる寄生バチのことで、あまりいいイメージがないかもしれませんが、実際その生態を実際に見てみるとととても面白いものです。

               

              オナガアシブトコバチ

               

              この写真はオナガアシブトコバチがコカマキリの卵に産卵しているところです。

              腹の部分グッと曲げて産卵管を突き刺しています。この姿を見ていると面白く思えませんか?

               

              ダンゴムシ

               

              実はこの卵、タンゴムシも狙っていました!ひえーダンゴムシってけっこうなんでも食べるんですね。

              はてさてどうなることやら...

               

              オナガアシブトコバチ2

               

              翌週、様子を見に行ったところダンゴムシはいなくなっていて別のオナガアシブトコバチが卵を物色していました。

              流石にダンゴムシが全部食べることは無いみたいですね...。一匹が食べる量も多くはないだろうし。

               

              アカメガシワクチナガオオアブラムシ

               

              次のターゲットはこちら!

              これはケアリの仲間とヤノクチナガオオアブラムシというもっのすごい長い名前のアブラムシです。

              このアブラムシは蟻から身を守られる代わりに甘露を蟻にあげるという共生生活をしています。

              このアブラムシはありに守られていて、しかも蟻の作る蟻道というものの中にいるのですが...なんと、これに寄生するハチがいます。しかし残念ながら姿はとらえられず、痕跡だけしか見つかりませんでした。

               

              アブラバチの一種

               

              こちらがその痕跡。アブラバチの仲間の蛹の殻です。中は空です。

              アブラバチは蟻の目を盗んでヤノクチナガオオアブラムシに卵を産み付けます。

              すると、アブラムシはマミーという状態になって蟻にかじられ、この殻が露出するようになっているようです。

               

              どうだったでしょうか

              寄生蜂はまだ分類が進んでいないものもあり、新種もまだまだいると思われます。

              しかし、分類学者がいないと新種登録はできず、またこのようなものは寄生蜂だけではなく、多くの生き物に言えます。

              こういった面では他の先進国に比べ、日本は遅れているのでとても残念です。


              今年もありがとうございます!福井南高校のみなさんによる保全活動

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                今年も、福井南高校の1年生と3年生の皆さん150名が、

                中池見の保全活動ボランティアに来てくださいました。

                 

                朝まで雨が降り心配しましたが、

                作業までにはやんでくれて本当に良かったです。

                 

                作業は3班に分かれて、

                一つは江掘りに、後の二つはセイタカアワダチソウの駆除作業をしていただきました。

                 

                福井南高校ボランティア活動福井南高校ボランティア活動

                江掘り班

                今年の夏の江掘りでは上流部だけしかできなかったので、

                例年より根が張っている上に、

                雨のせいで水量も多く、足元も悪くてなかなか大変そうでした。

                でも、そこは若い力と人手の多さで、ぐいぐいと進めてくださって頼もしかったです。

                 

                福井南高校ボランティア活動福井南高校ボランティア活動

                セイタカアワダチソウの駆除作業

                1班は研究田横のヨシ原の中を、

                もう1班は、中江上流部から仮設道路沿いを駆除していただきました。

                どちらも、ここにきてずいぶん黄色い花が咲き、

                しかも、名前の通り丈も伸びて目立ってきています。

                 

                福井南高校ボランティア活動福井南高校ボランティア活動

                福井南高校ボランティア活動

                また、足場が悪くヨシ原の中も泥深くなっていて、なかなか大変そうでした。

                それでも、かたまって生えるセイタカを、

                せっせと抜く人運ぶ人と、上手く連携しながら、どんどん抜いていってくれてました。

                少ない人数でやっても、なかなかはかどらない作業ですが、

                あっという間に、駆除したセイタカの山がいくつもできあがるほどになりました。

                 

                 福井南高校ボランティア活動

                1時間の作業で、中江もずいぶんきれいになりました。

                 

                福井南高校ボランティア活動

                例年なら、作業のあとお弁当を広げ、

                のんびり過ごしていただくのですが、

                今日は、あいにくどこも濡れていて、お弁当を広げる場所もなく、

                皆さんもいつも以上に泥だらけになってしまったこともあり、

                先生方の判断で、残念ながら作業の後そのまま帰られることになりました。

                休むことなく引き上げられる皆さんに館長からも、

                作業への感謝とともに、次はぜひ、遊びに来てくださいと言葉がかけられました。

                こうして、毎年継続して保全作業に関わっていただけること、

                とても心強く思っています。

                福井南高校の皆さん、泥だらけになりながらの作業、

                今年もがんばってくださってありがとうございました!

                 


                自然観察会! 今月のテーマは「湿地の水を調べてみよう」

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                  朝夕の冷え込みもまし、10月も2週目に入りました。

                  渡り鳥を追うカメラマンたちに季節を感じます。

                  (鳥は見つけられないのでカメラマンたちに季節を感じます(笑))

                   

                  10/8の日曜日に定例自然観察会を行いました〜!

                  朝から暖かな陽気に包まれ、野外活動にはうってつけのお天気となりました。

                   

                  村上先生からの説明

                  今月の自然観察会のテーマは「湿地の水を調べてみよう」!

                  講師は昨年に引き続き、中部大学の村上哲生先生です。

                   

                  湿地の水を調べてみよう

                  説明が終わったらさっそく笹鼻池へ向かいます。

                  おとといの雨の影響か、中池見は水浸しでした。

                   

                  湿地の水を調べてみよう

                  現場に着いたら先生から道具の解説を伺います。

                  これは泥をとるための道具で、正式には

                  「エクマンバージ型採泥器」というそうです。

                   

                  池の底から採集した泥はバケツの中へ...

                   

                  池の泥

                  「すごくなめらか〜」「意外と臭くないね!」

                  普段は手に触れることも目にすることもない

                  池の底の泥にみんな興味津々です。

                  あまりになめらかな触り心地に「泥パックにしたい!」との声も...(笑)

                   

                  ボート

                  ボートを使った調査では家族3人が奮闘中。

                  弟くんとお父さんがオールを握りますが、ボート、ぐるぐる回っております。(笑)

                  無事に帰ってきて一安心でした。

                   

                  顕微鏡

                  ふれあいの里に帰ってきた後は顕微鏡でプランクトンと泥の観察。

                  どんなものが見れたかな?

                   

                  「湿地の水」を調べるという一見難しそうなテーマでしたが、

                  中池見湿地の「水」について楽しく学べる機会になったのでは

                  ないでしょうか!(●^o^●)

                  みなさん、参加いただきありがとうございました〜!

                   

                   


                  秋あかねさんがいろりボランティアに来てくださいました!

                  0

                    10/8の日曜日、定例自然観察会に合わせ、いつもお世話になっている

                    秋あかねさんがいろりボランティアに来てくださいました!

                    ふるまい

                    いろりの火の番をしながら、観察会の参加者さんにふるまう

                    蒸かしさつまいもと焼きかぼちゃを準備してくださいました。

                     

                    秋あかねさんはいつも作業が丁寧で、きめ細やか!今回は蒸かし

                    さつまいもにひと手間加え、焦げ目をつけてよりおいしく!!!

                    秋あかねさんの心づかいといろりの火に癒されました〜♪

                    ふるまったさつまいもは中池見で採れたもの。参加者の

                    みなさん、おいしい〜(●^o^●)と召し上がっていました♡

                     

                    秋あかねさん、ありがとうございました

                     

                    (≧▽≦)♡

                     

                     

                     


                    10月の自然観察会は、ボートに乗って水調べします。

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                      10月の定例自然観察会のお知らせです。

                      今回のテーマは、「湿地の水を調べてみよう」です。
                      講師に、中部大学の村上哲生教授をお招きし、
                      ボートに乗って笹鼻の池の深さを調べたり、
                      池の水をくんで水質を調べたり、
                      水の中にいるプランクトンを顕微鏡で観察したりします。

                      笹鼻の池でボートに乗るのは、
                      水調べの時だけなので、実はスタッフもワクワクです(笑)
                      それに、顕微鏡で見るプランクトンも、形や動きが実にユニーク。
                      見たことのない景色、見たことのない生き物に出会える観察会です。
                      ぜひぜひ、ご参加くださいね。

                       

                      観察会チラシ

                       

                      詳しくはこちら


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