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もうすぐナイトウォッチング。夜の天気が気になる今日この頃。。。

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    山際には、今、ドクダミの白い花が咲き誇っています。

     

    ドクダミ

     

    真っ白なこの花が、夜になると、ボォ〜っと白く浮かんで見え、

    ホタルの光と見間違えそうになるのです(笑)

    ちなみに、ホタルを見るには、風もなく、ムシムシとした夜が最適です。

    なので、夜の天気も気になるところですね。

    なお、ホタルを見るために、

    自動車でハザードランプをつけたり、

    懐中電灯を点滅させてホタルを集めようとする人がいますが、

    それは絶対にやめてください。

    ホタルは光を頼りにいわば婚活するので、そこに余計な光があることで、

    婚活をオジャマすることになるのです。

    婚活できなければ、次世代はありません。

    来年もその次もホタルが舞い飛ぶ場所であり続けるためにも、

    ホタルの婚活を邪魔する無粋なことはやめてくださいね。

    目は暗闇に慣れてくれば、案外道も明るく懐中電灯もほとんどいらないくらいです。

     

    さて、ナイトウォッチングですが、

    今週の22日分にはまだ空きがありますので、

    参加希望の方は、明日までにお申し込みください。

    29日も空きがありますが、わずかですので、お早めにどうぞ。

     

    中池見のナイトウォッチング

     

    ナイトウォチングチラシ

     

     


    オカトラノオの尾っぽぶり!

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      梅雨の晴れ間がのぞく今日は、

      そろそろどうかなぁ〜と、わくわく山へ。。。

      オカトラノオ

      お。もうちょっとやね、でも、あるある、オカトラノオ。

       

      オカトラノオ

      おお!これは立派!もうしっかり虎の尾してます。

       

      わくわく山から

      湿地の中は、もうすっかり夏色の草原に。

      わくわく山を下りると、

      ウツボグサ

      足元には、ウツボグサ。

      道端の草むらの中にあっても、鮮やかな紫色が目を引きます。

       


      アイシンさんがボランティアに来てくれました!!

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        今日はアイシン・エィ・ダブリュ工業の皆さんがボランティアでザリガニバスターズを行ってくださいました。

        中池見には外来種のアメリカザリガニがはびこって、在来の生き物の生きる環境を脅かしています。

        そのため、ボランテイアの皆さんによるアメリカザリガニ防除を実施しています。

        ザリバス

         

        すこし遠めの写真ですが見るからに大きいザリガニ!!!

        物怖じせずに大きなザリガニをつかむちびっこ!頼もしい☆

        最初は怖がっていましたが、慣れたら両手でわしづかみ!

        ザリバスザリバス

         

        ザリガニ 

        バケツ4杯分194匹のザリガニがとれました! すごいいっぱい!!

         

        そのあとは中池見の生き物観察でトンボを観察しました。

        生き物観察

         

        アイシンさんありがとうございました♪

         

         


        中池見のトンボたち

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          梅雨入りが目前にせまり、蒸し暑い日が続きますね。

          今日はトンボの観察会。なんと30人以上の方々にご参加いただきました。

           

          まずは講師の和田茂樹さんから、中池見のトンボについてのレクチャー。

          これまで中池見で見つかったことのある72種のトンボのうち、

          特に注目されるキイロサナエやアオアンマなどについて紹介していただきました。

           

           

          さて、みんな網を持ってさっそく外へ!

          まずは池に住むトンボをみんなで追いかけてみます。

          参加者さんの中にはかなり詳しい方もいて

          「シオカラトンボがいる!」「あっ、ギンヤンマだ!」と

          次々にトンボの名前が聞こえてきます。

           


          道すがら、和田さんがどんどんと湿地の中へ…

          一体何がいるの?

           

          すると、石川県から参加したという少年から「捕った!」との声が!

          茂みの奥から網を大事そうに抱えて現れた少年。

          どれどれ一体なにかなぁ…

           

          でた〜!アオヤンマ!

          中池見では4年前に20年ぶりに再発見された希少なトンボです。

          黄緑色の胸と青色のお腹がとっても美しいですよねぇ。

          目の模様といい、がっしりとした体形といい、独特の存在感があります。

           

          それにしても幸先の良いスタート。みなさん足取りも軽くずんずん進んでいきます。(笑)

           

          続いてであったのはサラサヤンマ。

          ヤンマ科のトンボの中では日本で一番小さいのだそうです。

          しばし和田さんの解説に聞き入る参加者の皆さん。

          和田さんのようなスペシャリストによる生解説は観察会の醍醐味ですね。

           

          次の場所でたくさん見られたのが、このオオアオイトトンボ。

          4〜5月に孵ったヤゴがひと月ほどの間に成長して羽化してしまうのだそうです。

          羽化したオオアオイトトンボは、夏の間を山の上で過ごし、9〜10月ころになると

          池の近くに降りてくるのだそうです。

          成虫で半年近く生きるなんてトンボとしてはとても長生きなんですね〜

          ちなみに、このトンボが卵を産み付けるのは、なんと木の枝の中!

          ちょうどモリアオガエルの卵のように池に張り出した枝に卵を生みつけ、

          孵ったヤゴは池の水の中へ向かうのだそうです。

           

          近くで見つかったこちらはモートンイトトンボ。

          中池見で見つかるイトトンボの仲間でもっとも小さいのでなかなか見つけられません。

          が、こちらの少年はいとも簡単にとってきてくれました。笑

           

           

          次の目的地へ向かう途中に見つけたのはキイロサナエ。

          20年以上前に講師の和田さんが福井県内では実に32年ぶり(!)にここ、中池見で

          発見したという希少なトンボです。

          毎年発生は確認できていますが、今年も見られて一安心。

           

          みんなが追いかけているのは、すっかり中池見の夏を代表する生き物になったチョウトンボ。

          青紫色に輝く羽とひらひらと飛ぶ姿はチョウのように優雅です。

          ↑こちらがチョウトンボ。羽がキラキラかがやいています。

           

          でも、今年は発生が少し遅いためか、2〜3頭しか見られませんでした。

          それに結構高いところを飛んでいるので、みんなの網は空を切ってばかり。

          それでもみんな夢中になって追いかけていましたが、残念ながらここでタイムアップ。

           

          みんなトンボは取れたかな? 子どもたちは「6匹とった!」とか「一度に2匹とった!」とか

          お互い自慢話に花を咲かせながらセンターへの帰路をいきます。

           

          センターに帰ってきたら観察会のまとめ。

          今回の観察会では、実に8科24種ものトンボたちを見つけることができました。

          終了時間ギリギリまでディープな内容の観察会となり、参加者の皆さんも大満足のご様子。

          いつ雨が降ってもおかしくないような天気でしたが、みんなの願いが通じたのか

          本降りにはならず、無事に観察会を終えることができました。

           

          アメリカザリガニや水環境の変化など様々な問題はありますが、中池見は今もトンボたちの楽園なのでした。

          中池見がいつまでもトンボたちの、またその他の生き物たちにとっての楽園としてあり続けることを願ってやみません。

           

          実は、この観察会のあともトンボ少年たちはお手柄の連続だったのですが、今はまだ秘密です。笑

          いつかこのブログでもご紹介できると思いますので、それまでどうぞおたのしみに〜

           

           


          みんな寄って江ぇ掘りありがとう〜!めっちゃええもんになりました!

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            今日は、江掘りの日。

            江掘りの時は、雨降りも困りますが、

            お天気良くて暑いのはもっと困る。

            ってことで、

            降らずに涼しい日にしてくださいと、かなりピンポイントのお祈りを(笑)

            こんな身勝手なお願いにもかかわらず、

            中池見の神様の優しいこと!

            まさに、江掘り日和にしてボランティアの皆さんを迎えてくれました。

            江掘り江掘り

            吉田館長からのあいさつに引き続き、スタッフからの作業説明。

            つるが環境みらいネットワークの皆さんをはじめ、

            毎年参加くださる方が多かったこともあり、

            皆さん、道具を持ってさっさと現場に向かいます。

             

            江掘り江掘り

            人数は例年より少なめでしたが、少数精鋭、

            慣れた感じでサクサクとヨシやマコモの根切り&抜く作業が進みます。

             

            この江掘りを行うと、排水が進み水位も変わります。

            昨年に引き続き、江掘りの影響を調べるために、中部大学の村上先生が来てくださいました。

            江掘り 村上先生

            水路の水の流速を測る村上先生。

            『表面は流れていないように見えても、案外流れがあるんですよ』

             

            さてさて、涼しいおかげで思った以上に作業が進んでいます。

            江掘り江掘り

            だいぶ上まで行ってるんじゃない?スゴイ!!

            振り返ると、水路の上に浮いている葉をもくもくと上げてくれている彼女。

            せっかく水の流れが出ても、この葉が多いと下流で詰まってしまうのです。

             

            そしてみんなは・・・

            江掘り

            ずいぶん上流まで来てます!

            作業のリーダーが、そろそろ終わろうかい〜!と声をかけるも、

            なかなか作業が止まりません(笑)

             

            先頭集団は、奥のヤナギの木に間もなく、というところまで来ていました。

            江掘り江掘り

            トップ3(笑)

            一番手前はスタッフの藤野君。

            次はRCNの島ちゃん。

            先頭は、中池見常連中の常連、Hさん。

             

            そろそろ終わってくださいと声をかけると、

            ここは抜きやすいからもうちょっと進みたいなぁと、

            抜いたマコモを見せてくれました。

            長〜〜い根が横に這って、節から次々と伸びてくるのです。

            こんな風に抜けると気持ちがよいので、

            この作業、止められない止まらない(笑)

            江掘り江掘り

            名残惜しそうに戻りつつも、あちこちでひっかかり、、、(笑)

            でも戻ると、かき氷が待ってました。

             

            朝は涼しくて、食べると寒いかもと思っていましたが、さすが重労働の後、

            お替りもしてもらえたので、よかったです(笑)

            江掘り後のかき氷

             

            最後は、皆さんで集合写真。

            江掘り後の集合写真

            いいお顔いただきました!

             

            皆さん、本当にご苦労様でした〜!

            また、来年もよろしくお願いいたします〜

             

            コフキトンボキイロサナエ

            周りを見ると、夏のトンボ、

            コフキトンボとキイロサナエが飛んでいました。

            台風が近づく明日のトンボの観察会、

            どうぞ少しでも降らない時間がありますように!

             

            ちなみに、明日の観察会は、

            雨が降っても講師の和田茂樹さんが、トンボの楽しいお話を準備してくださっています。

            もちろん、コンディションによって可能な限り外に出てトンボを観察します。

            ぜひぜひ、ご参加くださいませ。

             

            6月の定例自然観察会についてはこちら

             

             


            ササユリは見頃、ノアザミは食べ頃?(笑)

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              全国的には梅雨入りのニュースですが、

              北陸地方はあともう一歩というところなのでしょうか。

              晴れてほしい週末はまたしても雨っぽい、そろそろ宣言でるでしょうか。

               

              先日から気になりながらなかなかアップできなかったササユリです。

              ササユリ

              こもれびの道のあちらこちら、わくわく山にもずいぶん咲いています。

               

              ササユリ

              シンプルなのにゴージャス感。

              香りも甘く、周囲に漂います。

               

              一方、湿地の周囲を彩っているノアザミには、

              相変わらずモンキアゲハがせっせと蜜を吸いに来ています。

              ノアザミとモンキアゲハ

              でも、そのノアザミもだいぶ後半に入って、

              実がつき始めましたら。。。

              ノアザミとカワラヒワ

              カワラヒワが実をつつきに来ています。

               

              花に来たチョウには花粉を運ばせ、

              実は鳥に運ばせるノアザミの作戦、やるね〜!(笑)


              トンボとホタルの季節です〜

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                中池見のビジターセンター周りでは飛び交うトンボの種類が増え、

                初夏の景色になりました。6月10日にはトンボの観察会

                22日と29日にはナイトウォッチングを予定しています。

                 

                季節が移りビジターセンター一階の展示もトンボとホタルに焦点を置いた

                展示に入れ替えました。観察会、ナイトウォッチングに、ご参加いただき

                展示もぜひご覧ください。 

                 ホタルの一年間の暮らしぶりを紹介しています昨年の観察会では16年ぶりにハッチョウトンボが確認されました

                     ↑展示の様子
                 

                 


                5月の自然観察会「見つけた春を素敵に撮ろう!」を行いました!

                0

                  ちょっと遅くなってしまいましたが、5月13日に行った自然観察会の様子をお届けします。

                   

                  5月の自然観察会のテーマは、毎年恒例となった「見つけた春を素敵に撮ろう!」

                  講師には二科会写真部会員の松永節夫さんをお招きし、素敵な写真を撮影する

                  極意を教えていただきます。

                   

                  今年はあいにくの雨模様。それでも2名の方がご参加くださり、観察会スタートです!

                   

                  雨の日には雨の日にしか取れない写真がある、とおっしゃるのは

                  講師の松永さん。雨粒を写真にとらえるためには背景が暗いほうが

                  よいとのことで、参加者のお二人もアングルを工夫しながら

                  次々にシャッターを切ります。

                   

                  手すりの雨だれも見逃しません!(笑)

                   

                  見ごろを迎えたカキツバタも雨に濡れています。

                  雨粒のついた花びらを狙って、雨の日にしか撮れない写真にチャレンジ!

                  なるべくしおれた花を写さないようにするとよいとのことでした。

                   

                  古民家では縁側の障子で切り取られた風景を被写体に写真撮影…

                  雨の景色も暗い室内との対比で輝いて見えます。

                   

                   

                  と、ここでホワイトバランスやISO感度といったカメラの知識についてちょっとお勉強。

                  松永さんにアドバイスをいただきながらカメラの設定を変えて撮影してみることになりました。

                   

                  カメラの設定をいじったことがないという参加者さんも松永さんに手伝ってもらって

                  カメラの設定を変更。「ほー!」「へぇ〜!」と歓声をあげながら撮影されていました。(笑)

                   

                   

                   

                  この日は結局、最後まで雨が止むことはありませんでしたが、雨の中池見もとっても素敵な景色ばかりでした。

                  松永さんの具体的なアドバイスにも感心しきりで、少人数ながらなかなか濃密な自然観察会になったかと思います。(笑)

                   

                  みなさんもぜひ中池見で写真を撮って、フォトコンテストにもどしどしご応募くださいね〜!

                   

                   


                  シマゲンゴロウがなんと!

                  0

                    2018/5/26

                     

                    こんにちは!浅利です。

                     

                    実は中池見ビジターセンターではシマゲンゴロウを展示しています。

                    シマゲンゴロウは福井県では県域絶滅危惧種砧爐忙慊蠅気譴討い董∧^羝のシマゲンゴロウはすごく貴重です。

                     

                    そんなシマゲンゴロウですが、なんと!卵を産んでいました。

                     

                     

                    ヘラオモダカの葉の上に卵が並んでいます。

                    孵化するといいですね!

                    卵は3日くらいで孵化するので見たい方はお早めに!


                    初夏の装い、あちらこちらで・・・

                    0

                      慌ただしく過ごしているうちに、

                      サワオグルマも終わり、

                      カキツバタも、もうそろそろおしまいの気配。

                       

                      それでも、季節はめぐり、花もめぐり。。。

                      楽しみに待っていたタツナミソウが、

                      すっくと立ちあがって咲きました。

                      ホナガタツナミソウ

                       

                      ノアザミもずいぶん咲いて、

                      鮮やかなピンクの花が、アゲハチョウにアピールしています(笑)

                      ノアザミ

                      ノアザミとモンキアゲハ

                      ノアザミモッテモテ(笑)

                       

                      田んぼでは、のびのびとデンジソウとヒメビシが育ってます。

                      この時期のデンジソウやヒメビシは、

                      色の変化が本当にきれいですね。

                      デンジソウとヒメビシ

                      でも・・・悪草ですよ〜(笑)

                      そろそろ取らないと、

                      本当にのびのびと一面埋め尽くしてしまいます。

                       

                      そんな心配も含めての、初夏の風景があちらこちらに広がっています。


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