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11月5日にアイシン・エィ・ダブリュ工業の皆さんが生き物調べとザリガニ防除に来てくれました。

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    2017/11/10

     

    11月5日にアイシン・エィ・ダブリュ工業の皆さんが生き物調べとザリガニ防除に来てくれました。

     

    アイシン2017.11.05

     

    着いてさっそく水路で水生生物を捕まえてもらいます。

     

    アイシン2017.11.05

     

    小さい子だけでなく、大人の方たちも集中して探してくれています。

     

    アイシン2017.11.05

     

    一度とれた生き物の説明をしました。

    ザリガニ防除だけでなく、こういった何ともない生き物を知っておくことが生物多様性を守る基礎知識になります。

     

    アイシン2017.11.05

     

    ビジターセンターで一休みをしたら、ミニ田んぼ周辺のザリガニを捕まえます。米粒程度のものから大きなものまでたくさんとれました。

     

    アイシン2017.11.05

     

    とれたザリガニは集計します。何匹とれたかな?

     

    アイシン2017.11.05

     

    集計している間は中池見について少し説明しました。

     

    アイシン2017.11.05

     

    終わったらその日とれた生き物のまとめをしました。とれた生き物は25種類、とれたアメリカザリガニは171匹でした。

     

    アイシン2017.11.05

     

    最後に、とれたアメリカザリガニを展示している生き物にえさとしてあげました。

    アメリカザリガニが可哀そうだと思うかもしれませんが、外来種

    は在来の生物に影響があるので、生物多様性を守るため駆除しています。

    アイシン・エィ・ダブリュ工業の皆さん、ありがとうございました。


    ザリガニバスターズ効果

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      今日の天気予報は1日中雨。

      雨は止んでいますがう〜んビミョーな天気。

      今回は参加者がいないんじゃなのか〜?

      中池見の自然を守るザリガニバスターズはこんなんじゃめげないぞ。

      とか考えているうちに、10名の方が参加されて始まりました。

       

      今回は初めて場所で実施。

      こんなところにもいるぞ〜。

      ここでは結構ザリガニが捕れました。

       

      ここはいつもの採取地。

      いままで毎回実施したせいか、

      ザリガニがだんだん取れなくなっています。

      これがザリガニバスターズ効果か!!

       

      とれたザリガニの数を数えたら

      なんと73匹。

      これでまた中池見の生きものが

      外来種から守られました。

      中池見の自然を守るザリガニバスターズ、バンザイ。

      次回は10月16日(日)実施。毎月第3日曜実施です。

       

      捕れたザリガニは、展示してるナマズの餌に。

      ナマズはこの日を毎回、下で口を開けて待っています。

       


      毎月第三日曜日はザリガニバスターズ!

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        8月21日(日)

         

        毎週第3日曜日はザリガニバスターズの日です。

         

        今日は暑いし、参加者も少ないだろうと思っていたのですが...

        なんと!18人もの参加者さんが集まりました。

        ザリガニバスターズ

         

        さっそくザリガニのすくい捕りから。

         

        数は少なめでしたが、大きいザリガニが沢山捕れて良かったです。

         

        今日からは安全のためにライフジャケットを着用していただいています。

        最近の水辺の観察会ではつけるところが多くなってきています。

         

        ザリガニバスターズ

        ザリガニバスターズ

         

        次はいつもかご罠が仕掛けていある小さな水路です。

        かご罠の中やすくい捕りをしてザリガニを捕まえました。

         

        かご罠には小さなイシガメの赤ちゃんも入っていましたよ。

         

        ザリガニ29匹

         

        とにかく今日は暑かったので、早めに切り上げてビジターセンタに戻りました。

        今日捕れたザリガニは29匹でした。

        数は少ないものの、大きいものばかりです。

         

        ザリガニをナマズのエサに

         

        時間も余ったのでナマズにザリガニをあげました。

         

        参加者の皆さま、暑い中ありがとうございました。

        是非、また参加してみてくださいね。

         


        まったく、このしぶとさったら!このあきらめない強さを見習うべき(苦笑)セイタカアワダチソウ

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          まっ黄色に咲いていたセイタカアワダチソウも、
          駆除しきれないうちに、種になり、
          色的には目立たなくなってきちゃいました。
          これでも、毎月軽トラに何杯もの量のセイタカを、
          一本一本根っこから抜く作業を続けてきていて、
          先日も山になったセイタカを燃やしたところです。

          セイタカ運び
          仮設道路の奥の方で抜いたセイタカを、この場所にまとめています。

          なんせ、抜くことも大変ですが、運び出すのはもっと大変。
          でも抜いた草をそのまま置いておくと、
          そこに根付いて元の木阿弥になってしまうので、
          こうして集めて回り、1か所にまとめて焼却処分しているわけです。

          それにしても、このセイタカアワダチソウ、
          ただ刈るだけでは根っこが残り、
          背の低いままでも、しっかり花を咲かせます。
          セイタカアワダチソウ
          たった、30〜40センチの一本のセイタカを引っこ抜いてみると、
          しっかり花を咲かせながら、根っこもどんどん伸ばし・・・

          セイタカアワダチソウの根
          恐るべきはこの芽吹きのパワー。
          こんなに冷え込んできて、
          ヒト的には、もう冬やし草木も育たんし、
          外仕事は店じまいしようか、
          なんてモードになる、この季節にもかかわらず、
          諦めることなく、こうしてニョキニョキと出てきているのです。

          はぁ〜〜!まったくこのしぶとさったら、逆に尊敬に値するかも?(苦笑)
          こちらも諦めてはいられないですね。



          砂利道沿いに可愛らしい花のオンパレード、でも残念ながら、みな外来種。

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            月に一度行っているモニタリング。
            仮設道路沿いには、砂利道には似合わないような、
            可愛らしい花がいっぱい!
            本当に可愛いんですけど、これみんな、外来種、はぁ・・・。
            今年は、セイタカアワダチソウやブタナの駆除が進んだ分、
            これまで出てきにくかった草花が思いきり出てきちゃったみたいです。

            マンテマ 
            今まではもっと遠慮がちに出ていたマンテマ。
            ヨーロッパ原産です。
            今年はやけに丈も伸びて、まさにのびのびと咲いてます(苦笑)

            ヒメコバンソウ
            ヒメコバンソウ、こちらもヨーロッパ原産。
            バイパスのそばにあるコバンソウとは、並ぶと全くサイズがちがい、
            ちっちゃなちっちゃな穂が鈴なり。
            ここは鈴なり過ぎて、こんがらがっちゃってますが。

            ニワゼキショウ
            ニワゼキショウ。
            花も、まん丸の実も本当に可愛らしくって、
            和風なイメージを感じる方もおられるのでは?
            でもれっきとした北アメリカ産。

            コメツブツメクサ
            コメツブツメクサ、ヨーロッパ、西アジア原産。
            ちっちゃいけれど、鮮やかな黄色で、案外目をひきます。

            マメグンバイナズナ
            マメグンバイナズナ、北アメリカ原産。
            これも、今の時期にはまだ、控えめな感じで咲いていたのが、
            今年は本当にのびのびしています。
            しかし、グンバイいうなら、
            在来のナズナの実の方が軍配に似てると思うけど・・・

            可愛らしいけれど、どれも抜こうと思うと、案外しっかり根付いています。
            さすがは外来種、たくましいなぁ。
            しかし、困ったもんやね・・・




            隆盛を極めたブタナも今では姿をひそめ・・・しかし、まだまだ闘いは続くのであった

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              8号線バイパスと隣接する、かつての工事用道路です。
              外来種博物館ともいえるほど、様々な外来種が生えてますが、
              その中でも、咲くと見栄えが良くて目立っていたのがブタナです。
              一時は、重なりあうようにロゼットを展開させていましたが、
              コツコツと一つ一つ掘って防除してきたおかげで、
              今年は、ブタナの黄色いお花畑はなくなりました。

              仮設道路 
              もちろん、完全に採りきれているわけではありませんが、
              それでも、隆盛を極めていたブタナの勢いが随分抑えられたことは、
              地道な努力の成果と思っています。

              しかし、ブタナが消えた場所で、今度は自分の番だとばかりに、
              一気に広がっているのは、コバンソウ。
              そして、イヌコモチナデシコは、以前同様、
              パートナーをブタナからコバンソウに替えたかのように、
              仲良く元気に花を咲かせています。
              イヌコモチナデシコ
              コバンソウは、観賞用に持ち込まれたというのが納得できるユニークな姿。
              イヌコモチナデシコも、ちっちゃなピンクの可愛い花で、
              なんで外来種なんだろうねぇと、ため息がでてしまいます。
              まだまだ、あくなき闘いは続くのであった・・・ということになりますか。

              そんなこんなからセンターに戻ってくると、
              にぎやかなチビッ子たちが、楽しそうにお弁当を食べていました。
              遠足に来られた松原保育園のみなさんです。
              松原保育園
              お弁当のあとは、外でお散歩、
              そして、わくわく山からヤッホー!(笑)
              広い場所で、大声出すのって、気持ちいいよね〜

              私もたまには、叫んでみますか(笑)




              雪が少なくてラッキー!って感じかも、トゲミノキツネノボタン

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                このところ、北陸の冬とは思えないほどいいお天気が続きました。

                外に出る分には気持ちいいですが、
                あんまり雪が積もらないのも変な感じがします。

                雪のない道には普段はあまり目につかない草がありました。

                トゲミノキツネノボタン
                これはトゲミノキツネノボタン。
                外来種です。
                春にはキツネノボタンによく似た黄色い花を咲かせます。
                種子の表面に細かなとげがあるのが特徴です。

                トゲミノキツネノボタン
                トゲミノキツネノボタンは越年草といって、
                秋ごろに芽吹いて冬をやり過ごし、
                春に花を咲かせるという生活史を持っています。
                毎年この時期に芽を出しているのでしょうが
                今年は雪が少ないためか妙に目につきます。

                トゲミノキツネノボタン
                芽吹いたばかりのものもありました。

                中池見では、今のところ2か所、それぞれ
                20〜30mの範囲だけに生育しているのですが、
                乾いた場所を好むので道に沿って分布を広げる恐れがあります。
                湿地内にはキツネノボタンやタガラシなど、
                生育する環境こそ違えどよく似た生活史を持つ草がたくさんあるので、
                それらと競合するかもしれません。

                これ以上の繁殖をふせぐため、手で抜き取ることにしました。
                ですが、細長い根っこを四方にめぐらせていて、
                無理に引っ張ると葉っぱだけがちぎれてしまいます。
                トゲミノキツネノボタン
                白くて長い根っこ。結構頑丈です。

                やっと根まで引き抜くコツがつかめてきたかと思ったころには、
                すでに2時間が経っていました。
                トゲミノキツネノボタン
                2時間頑張ってバケツ半分。
                慣れない作業に加えて、草そのものが小さいこともあるとは思いますが、
                これだけ頑張ってもあまり達成感がないというのは、
                なかなか手ごわい相手です(笑)




                冬から春に根っこ太らす作戦を阻止!ブタナのロゼット掘り中です。

                0
                  朝、霜が降りました。
                  寒い朝でしたけど、その分、何だかいいお天気に。
                  そんな予報だったっけ?と思いながら、
                  フィールドに出ました。

                  仮設道路
                  外来種博物館という残念な別名を持つ、
                  LNG基地計画の負の遺産である仮設道路。
                  代表選手であるセイタカアワダチソウは、
                  蕾がつく前までは抜き、
                  蕾が付くころには、刈りこむことにしました。

                  でも、ブタナは周囲を刈り込めば刈り込むほど有利になって、
                  めっちゃ元気に。
                  ブタナ
                  なぜなら、ブタナの葉はこのように地面にへばりついた形(ロゼット)、
                  これからのシーズンは特に、このロゼット状の葉で、
                  太陽の光をしっかりと浴びて、根っこに栄養をため込む作戦のようです。

                  そうはさせじと、今、ブタナのロゼットをせっせと掘ってます。
                  南七曲
                  ちなみに、笹鼻江上流部の水没地点から手前は、
                  昨年も、今年もすでに掘っているので、
                  それまでのブタナ畑の道とはまったく様子が変わり、
                  ブタナが幾重にも隙間なく埋め尽くしていた道端には、
                  今では野菊がきれいに咲いています。

                  今日は、遠くてなかなか手が回らなかった、
                  水没地点より奥の、バイパス沿いの仮設道路に着手。
                  トンガという平鍬より小さい道具で、
                  コツコツと掘っていきます。
                  ブタナ防除
                  腰の曲がるしんどい作業ですが、
                  常連のウォーカーの皆さんが、
                  ねぎらいの言葉をかけてってくださるのが、
                  本当にありがたいですね。



                  アメリカザリガニとイノシシ

                  0
                    センター前の田んぼの畦際でアメリカザリガニの巣穴が目に付きます。
                     
                     
                    別の場所でも、もう少し近寄って
                     

                     
                    中池見の田んぼは、表面に水がなくても、少し掘れば、たっぷり水があります。
                    ザリガニ対策で、田んぼの表面水位を下げるようにしていますが、
                    湿地全体の水位を下げているわけではありません。
                     
                    イノシシの鼻の跡
                     
                    溝を掘ると、浅い水路が出現します。この穴は、ザリガニの巣穴ではありません。
                    水際を、子イノシシが鼻を突っ込んだ跡です。
                     
                    イノシシの足跡1
                     
                    新たに泥を上げたところに、小さなイノシシの足跡がクッキリ。
                    毎晩、徘徊していることがわかります。
                     
                    ザリガニ発見1
                     
                    木の杭のそばに、食べられたザリガニのはさみかと思ったら、
                    動くので掘り出してみました。
                     
                    ザリガニ発見3
                     
                    減ったとはいえ、あちこちにアメリカザリガニの巣穴があり、
                    エサを探してあたりを掘り返すイノシシによる破壊も続いています。

                    しかし、アキアカネをはじめ、いろんなトンボがまだ産卵をしており
                    センターにも迷いこんできています。

                    生き物のための田んぼの管理として、畦の修復や退避溝の確保、
                    アメリカザリガニの防除に継続して取り組む必要があります。






                     
                     
                     
                     

                    気がつけば、ようけあるあるでガックリ、メリケンカルカヤ

                    0
                      9月の終わりに来られた、日本雑草学会の若手の会の方から、
                      湿地に来るまでに、ずいぶんメリケンカルカヤがありましたねと、
                      言われていたのが、頭の隅にず〜〜っとひっかかっていました。

                      でも、あれやこれやに追われて、
                      きちんとメリケンカルカヤを認識することもないまま、
                      現在に至っていたのが、
                      ここにきて、なんだか気になる草、もしや・・・と、調べたら、
                      やはり、メリケンカルカヤでした。↓
                      メリケンカルカヤ

                      メリケンカルカヤ、北米産のイネ科の植物で、
                      要注意外来生物に指定されています。

                      これがそうだと気が付いてから見渡すと、
                      センター周りにもちょこちょこあり、
                      ワクワク山の裾にも、結構見つけました。
                      もちろん、即、抜きましたが・・・
                      メリケンカルカヤ
                      やっぱりね、仮設道路から、バイパスに向かって歩くと、
                      あるわあるわ・・・

                      メリケンカルカヤ
                      池の縁にも、ずら〜っと生えてます。

                      メリケンカルカヤ
                      そして、バイパス沿いの仮設道路、
                      おばちゃんたちがせっせとブタナを鍬で起こしながらとってくれていましたが、
                      おばちゃんたちが、見たことないし、何やろなと思いながら残しておいてくれたのが、
                      メリケンカルカヤでした。
                      おばちゃんたち、ごめんなさい、これも外来種やったんよと、
                      ブタナ同様、掘ってとってもらっています。

                      メリケンカルカヤは、イネ科の中ではまだわかりやすい草ですが、
                      他のイネ科の草はよく似ていて見分けがつきにくいだけに、
                      これから、もっと厄介になりそうです。



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