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中池見の周囲の山を歩く、 「のんびりトレイルウォーキング in 中池見」を開催!

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今年も濃かったみんなで報告会2019

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    3月22日はビジターセンターでみんなで報告会がありました。

    みんなで報告会とは、中池見湿地で活動している地元の小中学生から企業や研究者の方、調査をされている方まで様々な方々が1年を通しての活動報告をする場です。

    この報告会は地元の方や中池見湿地に関心がある方に向けて、情報が公開される貴重な場です。

    しかも聞くだけなら無料なので聴かない手はありません。

    最初は咸新小学校さんの発表です。

    みんなで報告会_咸新小みんなで報告会_咸新小より寄付

    咸新小学校さんは毎年色々な活動を中池見湿地でしてくれています。

    今年も米作り体験や生き物調査、他にも様々な活動をしてくれました。

    発表の後で、なんと今年自分たちで作ったお米を、

    地元東郷地区の文化祭で販売した収益から、中池見に寄付をいただきました!

    みなさんのお気持ちが、本当に嬉しくありがたいですね。

    中池見人と自然のふれあいの里の吉田館長にしっかり手渡されました。

    みんなで報告会_気比高校付属中みんなで報告会_気比高校付属中

    次は敦賀気比高校付属中学校さんの発表でした。

    敦賀気比付属中学校さんは毎年興味深い発表をしてくれます。

    水質でそこに生息する生物相は変わってくるのかといった内容です。

    みんなで報告会_辻さん

    企業さんの発表もあります。

    アイシン・エィ・ダブリュ工業株式会社さんです。

    毎年、田んぼを作っていただくことの他、

    ザリガニ駆除などのボランティア活動を年間通して行っていただき大変助かっています。

    みんなで報告会_村上先生

    中部大学の村上先生のお話しです。

    今中池見湿地で深刻な問題とされている笹鼻の池。

    今回は江堀りで湿地にどういった影響が予想されるかという内容での報告をしていただきました。

    江掘りをすることで、水路の水位だけでなく地下水位も下がることがわかっているが、

    水位の変動は、江掘りだけでなく周囲の植物による蒸散作用もあり、

    1度の調査ではなく、継続して観測する必要があるとのことでした。

    みんなで報告会_佐藤先生

    今年の珪藻の話は福井県立大学の佐藤先生に話をしていただきました。

    中池見にいた2種類のケイソウを、

    一般的なものをラクダケイソウ、不老不死(?)のマイケルケイソウと呼ぶなど、

    ユーモアあふれる、わかりやすいお話ぶりでとても楽しく興味深かったです。

    みんなで報告会_和田さん

    毎年中池見湿地のトンボの観察会で講師をされている和田茂樹さんにもお越しいただきました。

    中池見湿地のトンボの多様性、そして面白い生態等、トンボ尽くしのお話しです。

    特に、ムカシヤンマのヤゴは一度観察してみたいと思いました。

    みんなで報告会_寺川さん

    広島大学の寺川さんです。

    とても気になっていた蘚苔類のことについて調査して頂いています。

    蘚苔類とはコケのことです。

    コケと言っても水槽にはびこるコケではなくモスのことを指します。

    これまで調査も少なく、とても気になるので今後も継続して調べてほしい分野です。

    みんなで報告会_岡田さん

    今、中池見でとても注目されているドジョウの発表です。

    今年も近畿大学の岡田さんに来ていただきました。

    実は日本に生息するいわゆるマドジョウは1種ではなく、いくつかに種分化しているのではないかという内容です。

    特に中池見では複数のグループが確認されており、調査する場所としてとてもいい場所だとのことです。

    今年も近畿大学の方々による調査が続くようなので解明される日を楽しみにしています。

     

    みんなで報告会_西堀さん

    カメについての深刻な問題もあります。

    カメについてはお世話になっている和亀保護の会の西堀さんにお越しいただきました。

    中池見湿地にいるカメと言えばイシガメとクサガメなのですが、

    実はクサガメは外来種だということが最近わかりました。

    そういった外来カメが日本の環境に及ぼす影響と、

    中池見での取り組みについてお話しいただきました。

     

    みんなで報告会_吉田さん

    中池見で20年以上もの間鳥類の調査をされている吉田一朗さんです。

    長年調査をされていて、今中池見で記録のある鳥類は18目52科179種にもなりました。

    長年見てきたからこそわかることや見てきたものを話してくれました。

     

    みんなで報告会_浅利くん

    NPO法人中池見ねっとスタッフの浅利も発表しました。

    中池見で新たに見つけたアリや好蟻性昆虫などもご紹介しました。

    みんなで報告会_藤野くん

    同じく中池見ねっとの藤野も発表しました。

    中池見とその周辺の淡水貝類についてです。

    とても気になる内容だったので続報に期待しています。

     

    会場内では、大阪市立自然史博物館の藤江隼平さんより、

    中池見湿地で得られた新種のサムライコマユバチと題したポスターや、

    当日、会場に来られていた金沢の小学5年生西村瑛人さんの昆虫新聞も、

    掲示され、みなさん熱心にご覧になっていました。

     

    みんなで報告会集合写真

    最後にみんなで記念撮影

     

    発表者の皆様、そしてご清聴くださった皆様、

    本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

     

    どの発表も地元の方に聞いてほしいものばかりです。

    来年も行う予定なのでぜひ聞きに来てください。

    今後もよろしくお願いします。

     


    中池見フォトコンテスト表彰式&クリスマスフォトライブ!

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      今日はフォトコンテストの表彰式とクリスマスフォトライブを行いました!

       

      フォトコンテストではなんと65点もの作品が集まりました。

      その中から最優秀賞1点、優秀賞2点、入賞7点の計10点に見事選ばれた方たちの表彰式です。

       

      まずは館長の挨拶から...

       

      館長から入選者に賞状とお米が贈られます。

       

      そしてこのフォトコンテスト表彰式最大の目玉である松永さん、櫻井さんによる講評です。

      想像をかき立てるような作品をと松永さん。

      どの作品も褒めつつ、構図や背景、タイトルにも辛口コメントが!

      来年もっとパワーアップした写真が期待できるアメとムチの講評でした。

      櫻井さんは被写体となる生き物や自然の情報をたくさん交えていただきとても参考になりました!

       

       

      審査員の方のコメントだけでなく入賞者の皆さん、ギャラリーの皆さんからのコメントや質問も

      たくさん飛び交ってワイワイと楽しくかつ勉強になる講評で表彰式は無事、幕を閉じました。

      入賞した皆さん、本当におめでとうございます。

      残念ながら入選を逃しちゃった方、応募できなかった方はぜひ来年も参加の方おねがいします!!

      来年はもっとレベルアップしたフォトコンテストになりそうですね!

       

       

      休憩の後はPaludeさんによるオカリナ演奏、クリスマスフォトライブ!

      スクリーンで中池見での写真をPaludeさんの演奏と共に流しました。

      のどかな四季の中池見の写真と優しい音色の演奏がマッチして素晴らしい時間になりました(^^♪

       

       

      芋餅のふるまいも併せてあったのですが絶品でした〜

      秋あかねさんありがとうございます♡大好評でした♪

      すばらしい作品に囲まれ、談話できる至福の時間でしたね

       

      作品の展示のほうはまだまだ行っていますのでぜひ足を運んでみてくださいね!

      また2019年は中池見で写真を撮って応募してくれるととっても嬉しいです♪

      来年のフォトコンテストではあなたの写真が選ばれるかも!!

       

      なお、今日の様子は、明日17日夜、地元ケーブルテレビRCNのつるいちの中でご紹介いただけるとのこと。

      どうぞ、ご覧ください。

      RCNの番組は、下記サイトにてオンデマンドでもご覧いただけます。

      (RCNと契約をしていなくても、放送から1週間は誰でも見ることができます。)

       

      RCN コミュニティチャンネル

       

       


      GREEN PICNIC 2018

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        12月8日はきらめきみなと館で「GREEN PICNIC 2018 つるが環境フェア」が行われました。

        中池見ねっとからは消しハンバイキング・リース販売・展示をしました!

        環境フェア

         

        ハンコには中池見のたくさんの生物(カエル 蛇 デンジソウ 鳥 etc...)たちが彫られており

        子ども達も楽しみながら、こだわりながら素敵なトートバッグを作ってくれました〜

         

        見てくださいこの豊富なハンコたち!カラーも豊富にしました!

         

        ちびっこたちも力をこめてはっきりくっきり綺麗に押すことができました。

         

         

        おとなもこどもも参加してくださってうれしかったです!

        みんなセンスある…✨

         

        リース販売ではお家で簡単にリースが作れるようにリースと飾りをお好みで選べるようにしていました。

        リースをじっくり選別中…

         

        生体展示では中池見のアイドル的存在(笑)のカメちゃんやメダカ、

        ちっちゃな生き物を顕微鏡で観察することができました〜

        あまり見れない生き物たちに興味津々!

         

         

         

        また環境フェアではほかにもたくさんのブースやステージがあり、より一層環境のことに触れられる機会でした。

        中池見湿地にもきてくださった劇団シンデレラさんの発表もとてもかわいかったです(o^―^o)

         

         

        公演の前に中池見に来てくれた劇団シンデレラの皆さん。

        本当は中池見を歩きたかったけど、外は結構な雨あられ。

        まぁ、あられはみんな大喜びだったんですけどね( ´艸`)

        わくわく山から見渡した後、センターで中池見での活動についてお話しました。

         

        しっかりお勉強もできるいい子たち、、、👍

         

         

        こーんな手づくりのかわいいお土産まで置いて行ってくれました!!

        ありがとう〜♡

         

        今回の環境フェア楽しかったよ!興味がわいたよって人も

        行けなかった!残念!って思う人もいつでも自然が感じられる中池見湿地にぜひ遊びに来てくださいね〜!

         


        楽しい!美味しい!女子探鳥会in中池見 & 鳥の羽展やってます

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          10月21日(日)

           清々しい風の中、今年も女子探鳥会が開催されました!

          「仕事や家事を離れ、女性たちに自分の時間を持ってほしい」と、主催された日本野鳥の会福井県の皆さんが様々な趣向を凝らし、リピーターさんの多い人気のイベントです。

           

          折しも中池見のビジターセンターでは、同じく野鳥の会福井県の鈴川さんの鳥の羽コレクションを開催中。

          昨年に続き、1本1本丁寧に並べられた羽が20箱、日本野鳥の会福井県の横山大八さんの美しい画と共に展示されています。

          タイトル

           

          では早速ビギナーさんとベテランさんに分かれ、出発〜!

          園内はひらけていて目が届くので、お子さん連れのかたも安心です。

          さあ、今日はどんな鳥に会えるかな??

          一方、野鳥の会男性陣は、石焼き芋の仕込み中。

          焼き上がりが楽しみデス♡
          二手に石焼き芋

           

          センターに戻り鳥の羽展の中で、確認できた鳥たちをシェア。

          野鳥の会会員さんのカワイイ手描きのイラストを使ったわかりやすい解説に、参加者の皆さんは熱心に耳をかたむけられてました。

          手作りイラスト

          魚眼レンズ

          ↑この展示全景写真は、中池見フォトコン常連Mさんに魚眼レンズで撮影していただきました。ありがとうございます!

           

          クライマックスは、鳥の羽を収集された鈴川さん(帽子のかた)、画を描かれた横山さんのインタビュー。

          羽が手に入った状況や思い出、鳥に対する思い入れなど貴重なお話を聞くことができました。

          美味しく焼けたお芋を頬張りながら、Paludeさんのオカリナに心癒されマス♡

          野鳥の会の皆さんのホスピタリティ溢れるおもてなしの数々。

          細やかな気遣いに、毎度感心しきりです。

          日本野鳥の会福井県の皆さん、ありがとうございました〜!

           

          なお展示の中には、中池見の秋の主役ノジコの紹介や、これまた野鳥の会会員さんの手によるクイズ、超カワイイぬいぐるみがついた帽子などなど、お楽しみコーナーがありま〜す

          ノジココーナークイズ

          鳥の羽展は、11月中旬まで開催予定です。

          是非、ビジターセンターまでお越しくださいね〜!

           

          《当日確認された鳥》

            カルガモ カイツブリ アオサギ マガモ コガモ モズ ノジコ オオジュリン メボソムシクイ ヒガラ ヒヨドリ

            カワラヒワ セグロセキレイ ビンズイ アオゲラ ノスリ トビ アオジ ウグイス ハシブトガラス ハシボソガラス

            カケス ノビタキ エナガ アオバト 


          あちらでもこちらでも、おお〜〜!!な秋祭り(笑)にぎやかな一日でした。

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            何とも微妙な天気が続き、とにかく降らずにいてくださいと控えめにお願いしたのがよかったのか(笑)、何とかもってくれて、それだけでも御の字と思っていましたが、多くの方に足を運んでいただくことができ、本当にありがたかったです。

            ということで、中池見の秋祭り当日の様子をご報告します。

             

            最初は、『薪の火でごはん炊こう!』

            この企画は、火そのものを見る機会が少ない子どもたちに、薪で火をおこしてご飯を炊く体験をしてもらおうと、当時、ミニ田んぼサポーターだったお母さんからの提案で始めたもので、今回も参加しこの企画を進行してくださいました。

            まずは、乾いた細い枝や杉の葉を集めてきてもらうところからスタート。

            かまどに空気を送る子どもたちごはん炊き

            薪に火をつけたら、その火を絶やさないように火吹き竹でフーフー、うちわでパタパタ。

            煙が目に染みるなんて体験も。。。

            吹きこぼれてきたよ〜、もうちょっとかなぁ〜

             

            ご飯が炊けました!ご飯をよそう参加者

            さて、蒸らしもそろそろいいね、じゃぁ、蓋をあけてみよう〜〜!

            ジャ〜〜ン!おお〜〜〜!!ピカピカだ〜!

            味見はセルフサービス(笑)

            美味しい〜〜!の声があちこちから上がりました。よかった〜〜

             

            そのお隣では、石窯でピザ焼き体験。

            古民家の中で、粉をこねるところから始めます。

            よくこねたら、発酵。。。

            この日はちょっと気温が低めで、最初うまく発酵が進まず焦りましたが、お湯を使ったり工夫をして、何とかピザ生地に。

             

            生地を伸ばしてトッピングする皆さんピザ窯達人ボランティアさん

            今回も、古民家の囲炉裏に火を入れるボランティアをしてくださっている秋あかねさんからお二人が、ピザづくりの助っ人として来てくださいました。

            さらに今回は、昨年の秋祭りで石窯づくりに参加してくださったミニ田んぼサポーターのお父さんに、石窯の火の番をお願いしました。

            もう手つきが職人さんみたい!

            ご自宅でも薪を使っておられるとのことで、火の扱いがとっても上手で、次々と焼いてくださいました。

            ピザ窯のなかのピザ美味しそうなピザ

            ピザの奥の火が揺れて見とれてしまいます。

            焼きあがったアツアツピザに、おお〜〜!!美味しそう〜〜の声。

             

            オカリナ奏者パルーデさん虫取り

            そんな賑やかな古民家の前では、オカリナ吹きのPaludeさんが、

            子どもたちのリクエストに応えたりしながら、美しい音色で演奏中。

            わくわく山のふもとでは、子どもたちがにぎやかに追いかけっこして走り回ったり、虫を捕まえたりののどかな風景が。。。

             

            さて、その頃、ビジターセンター前では、田んぼジビエのお料理ワークショップに参加された皆さんで、食材のデンジソウを摘んでいます。

            講師は料理家の藤本よしこさん。

            デンジソウを採る皆さんタニシパスタを作る藤本さん

            雑草だけど、絶滅危惧種、福井県では中池見にしか自生していないデンジソウ。

            でも、正直、絶滅危惧種感がない(笑)

            そして、泥吐きさせておいたタニシ(こちらも準絶滅危惧)もお掃除して、今日はオイルとクリームの二種のパスタになりました。

             

            タニシのパスタタニシパスタ試食

            わかりにくいですが、パスタにのっている草はデンジソウです。

            前回のワークショップのときに比べると、ちょっと茎が硬かったかな。。。

            でも、タニシパスタの味は、タニシのダシがきいて本当にいいお味!

            そして・・・

            アメリカザリガニのリゾット

            おお〜〜〜!!でた〜〜〜!(笑)

            アメリカザリガニのリゾットでございます!

            実は、この時期、雨が降ったせいなのか、夏にごっそりいた大きなザリガニが見当たらず、採れるのは小さな稚ザリばかり。

            なので、今回は急遽、これらをオリーブオイルで炒めて、それをリゾットに使いました。

            ちなみに、オリーブオイルで炒めただけで、もう十分ビールのアテです(笑)

            それを、リゾットに使ったことで、ダシとして、また、殻ごと抵抗なく食べられる、美味しいリゾットになりました。

            真ん中の大きなザリガニの周りに見える赤いものはみんな稚ザリです。

            カルシウムたっぷりの栄養満点リゾットの出来上がり!

             

            さて、お昼からはミニライブでお楽しみいただきました。

             

            クラブインエフさんミニライブ

            ホルンアンサンブルのClub in Fの皆さんです。

            毎回、いろいろな工夫を凝らして小さいお子さんからお年寄りまで楽しめるプログラムを用意してくださっています。

             

            ホルンの形ホースで演奏

            「ホルンは、こんな風にグルグル巻いた形になっていますが、これを伸ばすと4メートルほどにもなります。」

            「4メートルってこれくらいです。」

            と、出してきた長いホースにマウスピースをつけ、ホースの先っちょには漏斗をつけて、「チューリップ」を演奏♪

            おお〜〜!!すごい、唇だけで?演奏できるなんて〜

             

            アルプホルン一緒に演奏

            そして、こちらも毎度お馴染みになったものの、毎度長さにびっくりするアルプホルンの登場。

            どちらも演奏者の方の手作りの楽器と聞いて、おお〜〜!!

            最後に打楽器を配って、みなさんといっしょに、秋の中池見らしく「虫の声」を演奏してくださいました。

             

            ホルン体験わくわく山からアルプホルン演奏

            演奏のあとは、わくわくホルン体験。さっそく、ホースやほら貝、アルプホルンなどの吹き方を教えてもらっていました。

            ぶおー!って音が出るたびに、おお〜〜!!

            そして、今年はわくわく山では吹かないのですか?というお客様の声に応えてくださり、アルプホルンのお二人が、わくわく山にあがって演奏してくださいました。

            ハーメルンの笛のように子どもたちがついて上がってます(笑)

             

            茶蔵さん

            演奏終わったClub in Fのみなさんも、田んぼジビエを料理してくださった藤本さんも、

            みんな古民家の茶蔵さんで、美味しいスカッシュと、大内さんご夫婦の愉快で温かいおもてなしで疲れを癒やしていました。

             

            それにしても、今回の秋祭り、ボランティアの皆さんのご協力なくしてはとても最後までやり通せなかったと思います。

            本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

            そして、足を運んでくださった多くの皆さまにも、中池見ののんびりした風景や取り組みに触れていただくことができたかと思います。どうぞ、これを機会に、また中池見に足を運んでいただければありがたいです。

            本当に、皆さまありがとうございました!

             


            “自動車部品メーカーが中池見で田んぼをするワケ”を中学生たちに解説いただきました。

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              ご報告が時間を遡っておりますが。。。

              今回のご報告は、8月30日に行った、アイシングループの皆さんと社会体験に中池見に来ていた中学生の皆さんとの合同の稲刈りについてです。

               

              アイシンAW工業、アイシン精機の皆さんが、中池見の保全活動にお越しくださるようになって、今年で4年になります。

              この間、江掘りやザリガニ防除、そして田んぼづくりと、中池見の保全のための取り組みを様々な枠組みで行っていただいています。

              今回は、8月31日に、アイシングループの環境保全研究会議を敦賀で開催されるとのことから、その前日の30日に全国から来られた皆さんに中池見での保全活動に参加いただきました。

              合わせて、日程的にちょうど中学生たちが社会体験に来ていたこともあり、中学生たちにアイシンさんの取り組み、そしてCSR(企業の社会的責任)について教えていただきました。

               

              社会体験、アイシングループの皆さんと稲刈り社会体験、アイシングループの皆さんと稲刈り

              グループマネージャーの辻さんより、アイシングループの取り組みについて解説いただいた後、

              アイシンAW工業さんが作ってくださっている田んぼに出て、稲刈りのお手伝いを中学生たちにしてもらいました。

               

              社会体験、アイシングループの皆さんと稲刈り社会体験、アイシングループの皆さんと稲刈り

              社会体験、アイシングループの皆さんと稲刈り

              前日に生き物学校田で稲刈り経験済みの中学生たちは、稲を束ねる、運ぶ、稲架にかけるの作業を手分けしてやってくれています。

               

              社会体験、アイシングループの皆さんと稲刈り社会体験、アイシングループの皆さんと稲刈り

              直前に降った雨のせいで、ぬかるみが増して足元が厳しい田んぼに・・・はまってますね。。。

              そして、一歩動くのも大変なので、つい手を伸ばして手渡しして、バランスを崩しがちですが、

              この日は皆さんとても安定感があり(笑)、無事に刈り終えることができました。

               

              社会体験、アイシングループの皆さんと稲刈り

              最後に、全員で記念撮影。

              最後尾の案山子も入れてもらえたかな?(笑)

               

              さて、いつもと少し違う社会体験になりましたが、

              中学生たちには、お金儲けだけを考えている企業はもう成り立たない、そんな世の中になりつつあることを知って、

              これから社会人となるための学びとしてもらえればよいなと思います。

               


              水草研究会全国集会が開催されました。

              0

                先週は、様々な出来事がありましたが、どれもご報告が遅れて焦っております(苦笑)

                台風も通過したところで、ここからボチボチアップしていきます。

                 

                先週末に開催された、水草研究会全国集会から。

                 

                水草研究会は、研究者だけでなく、学生さんや一般の愛好家の方もおられる、

                とても自由な雰囲気と水草愛あふれるステキな研究会です。

                 

                水草研究会全国集会水草研究会全国集会

                水草研究会全国集会水草研究会全国集会

                水草研究会の会長、角野康郎先生。 

                中池見でもずいぶんお世話になっています。

                今回は、長年の研究の中で日本のフローラに追加された水草についてのお話、それと合わせて、

                ご自身を第2世代と呼び、それに続く研究者の皆さんのご活躍について、水草研究の未来への期待も込められたお話を伺うことができました。

                 

                水草研究会全国集会水草研究会全国集会

                口頭発表の後は、ポスター発表。

                それぞれの研究成果について、熱心なやりとりがされ、1時間以上あった時間も物足りない様子の皆さんでした。

                 

                2日目は、エクスカーション。

                午前は中池見へ、午後は三方五湖へという日程です。

                樫曲から入って、湿地が開ける江尻口で記念撮影をした後は、それぞれに興味関心のあるもの、ある場所へとどんどん進んでいかれます。

                水草研究会全国集会水草研究会全国集会

                記念写真直後から、江尻の田んぼでさっそくヒメビシを見つけて観察する皆さん。

                まだ稲が植わっている研究田を取り囲む(笑)皆さん。

                デンジソウがフツーにある様子に、喜んでいただけたようです。

                 

                水草研究会全国集会水草研究会全国集会

                研究田の2枚目以降は、稲もないので、草の中をズンズンと捜し歩きます。

                ここでのトピックは、チョウジタデとウスゲチョウジタデの見分け方。

                色々見分けがある中で、確実なのは、花が咲き終わってきれいに落ちた痕に、

                毛が生えているかどうか、ということだそうです。

                私もよくわからなかったので、とても勉強になりました〜

                 

                水草研究会全国集会水草研究会全国集会

                他にも、この日には稲刈り直後で間に合わないかなとおもっていたヤナギスブタが1つだけ花をつけてくれていて、これにも感激!

                私も、よくぞ咲いて待っててくれたと、ヤナギスブタに感謝でした(笑)

                食べても平気なくらい元気なデンジソウやミズトラノオ、ヒメビシなどをご覧いただき、皆さんも中池見の水辺を堪能いただけたと思います。

                また、私たちの下見の時点では見つけられなかったミズオオバコも見つけていただき、いろいろと伺いたかったことを伺うことができ、私たちにとっても充実した有意義な時間となりました。

                 

                 

                 


                咸新小学校親子体験活動、今年は江掘りにも挑戦!

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                  夏休みも終盤の昨日は、咸新小学校の親子体験活動で、

                  中池見の保全作業を、小学生の皆さんと保護者の皆さん先生方とで取り組んでくださいました。

                  高学年は江掘り、低学年はザリバス(ザリガニ駆除)にチャレンジです。

                  今年の猛暑は身の危険を感じるほどのものだっただけに、コンディションが心配でしたが、

                  前日から気温も下がり、爽やかな日となりました。

                  咸新小親子体験江掘り咸新小親子体験江掘り

                  こちらは江掘り。最初に作業スタッフから作業のやり方など説明を受けて、さっそく取り掛かります。

                  江掘りは、水路に生えたヨシやマコモなどを抜くことで、水の流れをよくする作業です。

                  ヨシやマコモは水路の底にしっかりと根を張っているので、横に這った根を大鎌で切って三つ鍬や手で抜きます。

                  咸新小親子体験江掘り咸新小親子体験江掘り

                  2・3人で協力しながら抜いてくれています。

                  根っこが長〜く抜けると気持ちいいね!

                   

                  咸新小親子体験江掘り

                  こちらは、抜いた後に水路に浮いている切れた葉を掃くように取ってくれています。

                  道具によってそれぞれ作業の意味があることを教わります。

                   

                  一方、こちらはザリバスチームです。

                  咸新小親子体験ザリバス咸新小親子体験ザリバス

                  事前にしかけておいたかご罠を引き上げています。

                  入ってるか〜?!

                   

                  咸新小親子体験ザリバス

                  かご罠の中のザリガニを取り出すのに、さらに網を使うという慎重さ(笑)

                  手で取れば?というおとなの声に、網で捕りたいの!と、なるほどね〜

                  水路のザリガニは、場所によって網で捕るのは結構難しいのです。

                   

                  水路のメダカとイトトンボ

                  その水路の中にはメダカが気持ちよさげに泳ぎ、イトトンボが産卵しているのがあちらこちらで見られました。

                   

                  咸新小親子体験ザリバス咸新小親子体験ザリバス

                  こちらの水路でも網でザリガニを取ってくれています。

                  捕れたよ〜!とピース。

                   

                  作業は1時間ほどで終わり、センターに戻りました。

                  咸新小親子体験ザリバス咸新小親子体験後のかき氷

                  捕れた捕れた〜!全部で73匹。ご協力ありがとうございました!

                   

                  PTAの皆さんが準備してくださっていたかき氷をみんなで食べてクールダウン。

                  みなさん、美味しそう、嬉しそうですね。

                   

                  カメハウスをのぞく子どもたち

                  カメハウスをのぞく子どもたち(笑)

                  いつまで見てても飽きないよね。

                   

                  今日は本当に皆さん、頑張ってくださってありがとうございました。

                  田んぼや生き物調べなど、様々な活動を中池見で行ってくださっている咸新小の皆さん、

                  そして保護者の皆さんにも活動を知っていただき、一緒に取り組んでいただいたことに感謝しています。

                  これからもよろしくお願いいたします!

                   


                  生きもの探偵団のカメ調べ、からの生き物探しが楽しすぎ(笑)

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                    5日の日曜日、今年も生き物探偵団のカメ調べを行いました。

                    講師は、昨年に引き続き宍倉慎一朗さん(松戸市立松戸高校講師)。

                    とにかく暑いので、少しでも早い時間にフィールド活動しましょうと、

                    前日のうちに仕掛けておいた罠を引き上げに出かけました。

                    生きもの探偵団

                    毎回この池から始めていますが、今年はどうかな?

                     

                    生きもの探偵団生きもの探偵団

                    残念!カメは入ってなかった〜

                    けど、ザリガニはゲット!

                     

                    生きもの探偵団生きもの探偵団

                    水路に仕掛けてあった罠にイシガメが入っていました。

                     

                    カメのナンバリング生きもの探偵団

                    以前に捕獲されて個体識別のためのナンバリングをされたものもいました。

                    カメのナンバリングは、甲羅の端に穴を開け、その位置で数字を読み取ります。

                    (詳しくは、和亀保護の会のサイト内、「個体識別」のページにわかりやすく書かれていますので、ぜひお読みいただければと思います。)

                    そして、かご罠の中にはタニシの蓋もありましたよ。カメがタニシを食べた跡だそうです。

                     

                    生きもの探偵団生きもの探偵団

                    中江の水路にかけた罠には、もう上から見ただけでザリガニがごっそり入っているのがわかります。

                    3つかけた罠のうち、2つはザリガニばかりでしたが、

                    最後に見た罠には、大小2体のイシガメが入っていました〜

                    生きもの探偵団

                    ちっちゃい方のカメの首が伸びる伸びる(笑)

                     

                    生きもの探偵団

                    やったね!カメをもってパチリ!

                     

                    さて、危険な暑さなのでシボラ道の木陰へ。

                    休んでいると、参加されていたお父さんが産卵しているトンボを見つけました。

                    ヤブヤンマの産卵

                    ヤブヤンマです。

                    きれいなトンボの産卵にテンションが上がる皆さん。

                    木陰で一気に体が楽になったこともあり、

                    シボラ道沿いでの生き物探しに夢中です(笑)

                    生きもの探偵団

                    カナヘビやアカガエルなどを見つけては追いかける、追いかける(笑)

                     

                    生きもの探偵団

                    カメ調べだったことを忘れたかのように(忘れてはいません(笑))、

                    いろいろな生き物を見つけては追いかけ、おとなは写真を撮り、

                    ワイワイ元気にセンターに戻りました。

                    生きもの探偵団生きもの探偵団

                    センターでは、今回捕れた場所をマップにシールで貼り、カメマップを作りました。

                    また、宍倉さんからあらためて、イシガメとクサガメの違いや、

                    中池見だけでなく全国で困った問題となっている雑種の問題、

                    そして、カメの飼い方などのお話を伺いました。

                     

                    ちなみに今回、この生き物探偵団に先駆けて、
                    2日前から調査をしてくださっていた和亀保護の会の西堀さんたちによると、

                    クサガメや交雑カメが思ったより少なかったとのこと。

                    少なくとも、この日探偵団があげた罠には、イシガメしかかからなかったので、

                    少しほっとしました。

                    これからもカメ調べを続けて、クサガメや交雑カメの隔離を進め、イシガメを守りたいと思います。

                     

                    猛暑にもかかわらず、カメ調べに参加してくださった皆さん、

                    そして、指導してくださった宍倉さん、

                    サポートしてくださった西堀さん、多田さん、東邦大学の加賀山さん、

                    本当にありがとうございました!

                     

                     

                     

                     


                    ピカピカの標本できました!アクリル樹脂標本づくり2日目。

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                      今日は、アクリル樹脂標本づくりの2日目。

                      先週、採った虫を乾燥させ、アクリル樹脂に封入したところまでがんばりましたが、

                      今日はその仕上げ。

                      封入した樹脂標本を、ひたすら削る、磨く。。。

                       

                      というわけで・・・

                      アクリル樹脂標本づくり2日目

                      皆さん、熱心に磨き中。

                       

                      アクリル樹脂標本づくり2日目アクリル樹脂標本づくり2日目

                      めっちゃ高速磨き!

                       

                      アクリル樹脂標本づくり2日目アクリル樹脂標本づくり2日目

                      思った以上に疲れるので、休み休み、交代できる人は交代しながら磨きます。

                       

                      アクリル樹脂標本づくり2日目アクリル樹脂標本づくり2日目

                      だいぶ磨けて来たら、顕微鏡で標本を観てみます。

                      標本がとても観察しやすいね。

                       

                      アクリル樹脂標本づくり2日目

                      それでは、みんなが作った標本全部、並べて見せてもらおうね。

                       

                      アクリル樹脂標本づくり2日目

                      おお〜、どれもピカピカに磨かれて、

                      とってもきれいですね〜〜スゴイ!

                      それに裏も表もじっくり観察できるし、

                      気軽に持ち運べるから、フィールドに持って出て、

                      似た生き物と比べてみるなんてこともできますね。

                       

                      最後に、おうちで作る時の作り方や材料、注意点など、

                      皆さんからの質問にお答えして終了となりました。

                       

                      残りの夏休みで、

                      ぜひ、おうちでもアクリル樹脂標本作ってみてくださいね。


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