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SATOYAMAイニシアチブ関連イベントで、咸新小の発表あり、外国からのお客様あり。

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    今週1週間は、『SATOYAMAイニシアチブ国際会議2013inふくい』が、開催されています。
    初日の8日には、越前市にて『福井こども環境教育フォーラム』が、
    最初のイベントとして開催されました。

    フォーラムでは、セレモニーの後、里地里山クラブ推進小学校による、
    ポスターセッションやステージ発表が行われました。
    そして、中池見の地元、咸新小学校の皆さんは、
    ステージ発表トップバッターとして登場しました。
    咸新小発表
    むむ?太鼓?
    何のための太鼓?と思っていたら・・・

    咸新小発表咸新小発表
    『自然の宝庫〜東郷の湿地・湿原〜というタイトルのもと、
    地元にある中池見湿地と池河内湿原で行った調査や観察、作業などについて、
    ところどころで五七五にまとめて、発表。
    「そこで一句!」ドドン、と太鼓が入るというワケです(笑)
    渋いですね〜、でも、とてもわかりやすくて、元気な発表でした。

    そして、今日は国際会議に出席されるために来日された外国からのお客様を、
    県内各地でホームステイでおもてなしするという、里山STAY。
    敦賀では、杉箸地区でホームステイの受け入れをしていただくことになっていますが、
    その前に、中池見に立ち寄ってくださいました。
    お客様は、フィリピン大学オープンユニバーシティの環境学の教授、
    イノセンシオ・ブートJrさん、で、通称ジュンさん。
    里山ステイ里山ステイ
    まずは、湿地を視察。
    後谷や蛇谷まで歩いていただきました。
    後谷では、問題となっている新幹線についてお話したところ、
    ラムサール条約にもなってる国定公園なんだから、
    避けてもらうようにすべき、と至極当然のことを言われました(苦笑)
    それにしても、里山のありようは、人の営みと自然とのバランスのとり方が難しいと、
    これは、世界共通の課題のようですね。

    視察の後は、センターで休憩、
    と思っていたのですが、ジュンさん、全く疲れも見せず、
    記念撮影にと用意していた蓑を、嬉しそうにつけてくださり、
    鎌を持つとさっさと田んぼへ(笑)

    里山ステイ
    地元スタッフの高木さんから、稲の刈り方を身振り手振りで伝えると、
    実際、通訳していただく暇なく(笑)、
    さっさと稲を刈り始めるジュンさん。
    なんて手馴れてる、きっと母国でもやってたんだろうと思ったら、
    初めてなんですって!

    里山ステイ里山ステイ
    なんか、もう、普段からいっしょに作業している人たちみたいな感じ(笑)
    ちょっと手前だけ体験してもらって・・・と思っていたのに、
    ずんずん進んで、雰囲気だけのつもりの田舟が、
    しっかり正しく使われていました(笑)
    何か、ようけ刈っていただいてありがとうございました!(笑)
    それにしても、結構深いところにまで進んでしまったので、
    ジュンさんも、周りの人も長靴の縁ギリギリまではまってしまって、
    出るに出られずで往生されていました。
    でも、これが中池見なんですよね〜。

    里山ステイ里山ステイ
    稲刈りでも、ハサ掛けでも、プレスのみなさんからの注文に、
    気持ちよく答えてくださるジュンさん。
    古民家で見つけた田下駄を、自ら足につけて歩いてみたりして、
    とっても好奇心旺盛で、熱心なジュンさんです。

    里山ステイ里山ステイ
    センターでは、おじちゃんたちが準備していてくれた、足踏み脱穀機を稼働。
    ここにも、通訳さんの入る暇なく、
    なんか、通じ合ってしまっている、ジュンさんと高木さんです(笑)

    里山ステイ
    最後に、心ばかりのお土産にと、
    女性スタッフで作った野の花のしおりをプレゼントしました。
    ジュンさん、気に入ってくださったようで、
    自分の子どもたちにも分けたいとおっしゃってくださいました。
    よかった、よかった〜

    14日まで、忙しい日程を過ごされると思いますが、
    どうぞ、福井の里山を楽しんでいっていただきたいです。



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